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遠藤直哉 医療 | 遠藤直哉氏の唱える新しい法運用

前回、遠藤直哉先生は、著書「ソフトローによる医療改革(幻冬舎)
から抜粋し、医療事故を刑事事件で裁くことに反対する遠藤直哉先生の意見を載せました。
今回はその続きになります。
また例により遠藤直哉先生の著書「ソフトローによる医療改革(幻冬舎)」より、抜粋します。

そもそも刑事罰とは、民事罰や行政罰と比較してはるかに重い制裁措置です。つまり、ここで取り上げる医療問題に限らず一般的に刑事罰は謙抑的であるべきなのです。なかでも、医療過誤への刑事罰は最小限の範囲にとどめなければなりません。なぜなら医療ミスが起きるたびに、担当した医師が逮捕されるかもしれないと恐れるならば、すべての医師たちが委縮してしまい、必要な治療をすることにさえ逡巡してしまうようになってしまうことは避けられないでしょう。

訴訟のリスクの高さが医療崩壊の誘因の1つであることは10年ほど前からすでに言われています。一刻も早い解決策が必要です。
 
次回も引き続き医療事件の問題点に関して考察していこうと思います。
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